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活動報告
12月例会『それいけ!風会議』

【12月例会】『それいけ!風会議〜中心市街地ディストピアを防ぐ処方箋〜』

12月18日(木)、12月OP例会『それいけ!風会議〜中心市街地ディストピアを防ぐ処方箋〜』を開催しました。

講師には、経営×データ×政策を融合させた幅広い実務経験を持つ 株式会社ビズリンクパートナーズの齋藤達希氏 をお招きし、全国の事例やデータを交えながら、「これからの越前市中心市街地のあり方」について学びました。

本例会はOP(オープン)例会として、行政職員や県議会議員、また一般の経営者にも参加いただきました。

講演では、LINEのオープンチャットを使ってリアルタイムに参加者の意見を発信したり、グループディスカッションでは各々が考えている越前市の現状や未来について話し合いを行いました。

越前市で事業を行う経営者として、とても学びの多い内容でした。また、まちづくりを自分ごととして考えるきっかけとなった例会でした。

事業担当委員長インタビュー

本事業を担当した結びそれいけ!ていげん委員会の吉田委員長にインタビューを行いました。

かさやん

事業の準備や実施を終えて、何が大変でしたか?

吉田委員長

今回は「正解がないテーマ」をどう事業として形にしていくのかが、とても大変でした。 中心市街地や人口減少といった課題は、立場や考え方によって見え方が違います。 その中で、会員・行政・一般参加者の皆様が同じ場で安心して意見を出せるような新たな試み、 また“重たい話題”を前向きな学びの場に設えること、どのような結果を導き出せるかのと、だいぶ悩みました。

かさやん

事業を通してどのような学びや効果がありましたか?

吉田委員長

「まちの課題は、誰かの仕事(他人事)ではなく、自分たちの未来そのものだ」という意識を、 多くの方と共有できたことが一番の学びだと感じております。 また、数字や事例を知ることで、感覚論ではなく現実として将来を考える重要性を実感しました。 行政・市民・青年経済人が同じテーマを同じ目線で話す場そのものが、賑わいの創出でもあり、 これからのまちづくりに必要な第一歩だと感じています。

かさやん

今回の事業の参加者に伝えたいことは?

吉田委員長

お忙しい中、本当にありがとうございました。 今日出していただいた一つひとつの意見が、今後の提言活動の大切なものとなります。 ぜひ今日で終わらせず、日常の会話や仕事の中でも「このまちはどうなっていくのか」を 少しだけ意識していただけたら嬉しいです。 その積み重ねが、自分たちが暮らすまちの未来、そして日本を変える力になると信じています。

かさやん

その他何かあれば一言!

吉田委員長

委員長としてまだまだ勉強不足ですが、 今回の例会を通して「地方の課題は越前市だけの問題ではない」と改めて感じました。 だからこそ、今からでも考え、動くことに意味があると思っております。 今後も、様々ことを学び、対話を重ねながら提言につなげていきたいです。

開催日時・会場

【日時】2025年12月18日(木) 18:30~21:15
【場所】武生商工会議所 パレットAB

タイムスケジュール

18:30 受付
18:45 例会タイム
19:00 開会 一般参加者入場
19:05 講師入場・講師紹介
19:10 会長挨拶
19:15 趣旨説明
19:20 自己紹介
19:30 講演&チャットによるディスカッション『越前市中心市街地が直面し得るディストピアの世界&事例から学ぶディストピア防ぐ処方箋』
20:30 所感
20:35 総評
20:40 謝辞
20:45 講師・一般参加者退場
20:55 監事講評
21:05 終了